
1. このコースはどのような受講生を対象としていますか?
・食品業界で働く日本人、外国人技能実習生(特定技能)
・これらのスタッフを教育する人(技能実習生を派遣する組合の指導員など)
・技能研修生を受け入れる日本企業の責任者
このコースで解決しようとする課題はなんですか?
・技能実習生の雇用単価が上がり、即戦力を求められているための対応
・具体的な衛生管理に必要な知識を学び、派遣先企業での食品衛生管理レベルを向上させる。
・異なる文化をもつ外国人技能実習生と日本人スタッフが共通のカリキュラムで学ぶことにより、共通の衛生ルールと意識を定着させる

受講証で自分の知識を証明
受講証を確認することで、受講生は、自分の知識レベル・教育レベルを証明する事ができる。雇用主は個別の技能実習生の教育の自社での教育負荷を軽減する

必要な食品衛生の知識を習得
日本の食品関連事業で働く人が身につけるべき食品衛生の基礎的な知識を身につける

特定技能試験対策
このコースで提供されるWEB講座、テスト、受講証発行を通じて、特定技能試験の合格率を向上させることができる
レッスンごとの小テストでしっかりと知識を管理
特定技能試験対策を考慮して、本コースで学ぶ必要な衛生管理の基礎だけではなく、特定技能試験の過去問を参考にした小テストを実施。
小テストを100%正解しないと次のSTEPに進められないように設定されているため、高いレベルでの知識が身につきます。

各コースは多言語対応(ベトナム語、ネパール語、インドネシア語など)
今後は、基礎コースに加えて各種の応用コース、複数の言語対応を行います。また、継続的な学習効果を維持するため、修了証の有効期間を定め、各年度の追加コースを配布する予定です
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